2008年9月

2008 . 9 . 29

食べる楽しみに目を向けよう

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文/壷田ヒトミ

偽装、混入、不安…。
「食」を形容する言葉としてはおよそふさわしくない表現にも見慣れてしまった今日この頃。
ニュースを見れば、また発覚した事件とともに、
「家族に何を食べさせたらいいのでしょう?」と、困惑する一般消費者の困惑した顔が映し出されます。安全なもの、疑いのないものを購入できるのが消費者の権利なのに、それが保障されないなんて──

家族の食をあずかる家庭の主婦として、まったく同感です。
がしかし、疑心暗鬼の方向に傾きがちな世論の流れにも窮屈さを感じています。
安全・安心は大事なことですが、食の楽しみをもっとシンプルに味わいたいのです。

実りの秋、お米がおいしい季節となりました。そこで、10月のテーマは、「食の安全」。
「事故米」に代表されるように、食の安全が脅かされ消費者に不安が募る今、「安全な食生活」のために、我々消費者がどのようなことに気をつけていけばいいのかを、考えてみたいと思います。

我が家のことについていえば、食材は、こだわればきりがないので、コストとのバランスを考えできる限り鮮度のよさそうな国産(産地表示がある)の食材を近所のスーパーで購入するようにしています。趣味で菜園をしている祖父母が定期的に届けてくれる野菜も、無農薬でおいしくて、とても助かっています。

最近では、近所の大手スーパーで、「地元の野菜コーナー」という売り場があり、近所の農家で収穫された野菜を販売しています。通常の売り場のものと比べて、形のばらつきなどがあるように思いますがいかにも新鮮で、子供たちも「あ、これ近所の○○地区でとれた野菜なんだね!」と喜んで食べています。

子供が本当に小さい頃は、大地の会、ラディッシュボーヤ、生協etc…、色々な宅配を試してみましたが、何しろ計画性のない私の性格。大量に届く食材を食べきれずあまらせてしまったり(結果、鮮度の高いものを食べることにならない)、コストの高さにビックリしたりで、どれも、長くは続きませんでした。こだわりの宅配もよいとは思いますが、一般のスーパーでも、鮮度が高く、安全な食品が普通に流通するようになるのが、理想だと思うのです。


「安全な食生活」を送るために、どのようなことに気をつけているのか、みなさんの工夫を教えてください!また、「食の安全」に関するご意見もお待ちしております。

  

2008 . 9 . 26

おまけの魅力

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文/稲村えり子

まだ暑い盛りの、8月某日。

外出先で喉が渇いたので、冷たいコーヒーを買おうと
最寄のコンビニエンスストアに入りました。

飲み物コーナーに直行し、いつも購入しているコーヒーを
手に取った・・・次の瞬間。

私の目は、あるものに釘付けになりました。

2008 . 9 . 22

さりげなく進化した便座

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文/和田理恵

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先日、バン!と大きな音がしたと思ったら、我が家のウォッシュレットが動かなくなってしまいました。えー、困ったなあ、どこに連絡すればいいんだろう、、と一瞬困ったものの、あっという間に連絡先を発見。フタの裏にフリーダイヤルが書いてありました。品番もそこに書いてあったので、電話で聞かれた時もすぐにわかって助かりました。品番って、メーカーの人にとっては当たり前でも、使ってる側にはよくわからなくて、修理を頼む時に難儀することがよくあるんですよね。


インターネット大手検索サイト・グーグルの新しい地図検索機能「ストリートビュー」が
発表されてからおよそ1ヶ月たちました。
ストリートビューとは、従来のように上空から俯瞰(ふかん)するタイプの地図では
なく、検索した場所にまるで自分が立っているかのようなアングルで画像を
閲覧できる地図検索機能のこと。
発表当時かなり話題になったため、ご記憶の方も多いかと思います。


今のところまだ主要都市部のみの提供とはいえ、住宅街の画像も提供されており
「我が家の外観が全世界に発信されてるってこと!?」
「泥棒の下見や逃走経路の確認に使われたりするのでは!?」など、
懐疑的・批判的な意見も多かったように思います。


賛否両論の意見が噴出したストリートビューですが、我が家での評価は
「なかなか便利なツール」。こんな風に活用しています。

2008 . 9 . 18

リーマン・ブラザーズの破綻に思う

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文/清水純子

リーマンの破綻で世界が揺れている。メリルリンチが買収されたこともセンセーショナルなニュースだった。

まさしく栄枯盛衰。いかに堅固で強大に見えるものも、必ず終わりはくる。冷静に考えれば、「歴史は繰り返す」、ただそれだけのことである。

がんについて、最近日本人は3人に1人がかかるとかいや2人に1人だとか、
だからがん保険は絶対いるの?と不安に感じている人がとても多い。
私の周りには幸いがんにかかった人がそれほど多くないのであまり真剣に考えないでここまできてしまった。基本的にイザというときの貯金と病気入院なら何でも保障される医療保険があればいいじゃないか、というスタンスだ。たまたま「10年ほど前に入ったシンプルながん保険」があるので、「これひとつあればいいや」っとそれ以上心を注ぎたくない気持ちだ。

世の書物などに目を通すと、保険の効かない進んだ治療法を選択するとがん1回大体最高300万円くらい支払うことになるらしい。あ〜急いで300万円ためなくちゃ〜なんてそのときは思ったが、考えてみれば1回で済む保証はない。家族でかかってしまうかもしれない。

我が家のがん保険の証券を改めて見てみた。約10年ほど前に入っている。
主人は入院1日1万5千円。1日目から無制限に保障される。
私は1日1万円。ふむふむなかなかいいじゃないか。がんと診断されたら100万円。退院後の在宅療養に最高40万円、通院給付金1日1万円。(いずれも主人)他死亡時の保障少しばかり…。これで月2000円弱ならシンプルで安くていいか…。
(但し、ご多分に漏れず保険の細かい制約で、在宅療養給付金と通院給付金は20日以上の入院後に限るし診断給付金は1回限り。)

ところが、小耳にはさんだところによると、今やがんは「治る病気」になってきているらしい。

2008 . 9 . 5

子どもの成長とフィルタリングソフト

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文/林なお

夏休みに子どもたちと映画を見ようという話になりました。長男(中1)の希望は「ダークナイト」。そこで事前にインターネットで座席予約をしようとしたら、「ダークナイト」には日本語吹替え版がないではありませんか。

「バットマンなのに?なぜ?」と思って調べてみると、「ダークナイト」は暴力シーンの激しさから、イギリスでは12A(12歳未満は保護者同伴)、アメリカではPG−13(13歳未満には不適切)となっていました。暴力に甘い日本では、年齢制限はついていませんが、「お子様向けではない」という配給会社側の自主的判断なのでしょうか、日本語吹替え版は制作されなかったようです。

インターネットの世界では、映倫のような規制はほとんどありません(一部アダルトサイト等にはありますが)。そうであれば、親がフィルタリングソフトを利用して規制をかけるのは、ごく当たり前のことだと思います。

でも、一方で中学1年の長男が「ダークナイト」を見たいと言った気持ちもよくわかります。
次男がいなければ、もしかしたら私は「ダークナイト」を見に行ったかもしれません。
そういうものを見ても大丈夫な年齢になってきたと思うからです。

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