インターネット大手検索サイト・グーグルの新しい地図検索機能「ストリートビュー」が
発表されてからおよそ1ヶ月たちました。
ストリートビューとは、従来のように上空から俯瞰(ふかん)するタイプの地図では
なく、検索した場所にまるで自分が立っているかのようなアングルで画像を
閲覧できる地図検索機能のこと。
発表当時かなり話題になったため、ご記憶の方も多いかと思います。
今のところまだ主要都市部のみの提供とはいえ、住宅街の画像も提供されており
「我が家の外観が全世界に発信されてるってこと!?」
「泥棒の下見や逃走経路の確認に使われたりするのでは!?」など、
懐疑的・批判的な意見も多かったように思います。
賛否両論の意見が噴出したストリートビューですが、我が家での評価は
「なかなか便利なツール」。こんな風に活用しています。
我が家ではただいま子どもの幼稚園探しの真っ最中。
仕事に忙しい夫は候補となる園の全部を見学できるわけではないため
園周辺の様子はストリートビューで確認。
もちろん園内の様子が見えるわけではありませんが、これまでは
「園の周辺は閑静な住宅街だったわよ」
「あ、そう」
で終わっていたものが、この機能で周りの風景を360度ぐるりと見回すことで
「園の周辺は閑静な住宅街だったわよ」
「でも車の抜け道になりそうな通りだよね、大丈夫?」
などと会話が広がり、自分だけでは気づかなかった点が見えてきたりしています。
また、遠方に住む両親と先日話していたら「近隣にマンションが立った」とのこと。
お年寄りにとってはちょっとした環境の変化も不安の種ですよね。
実家への日当たりの影響は? 景観の変化は? と気になってストリートビューで
検索してみたところ、低層階のマンションで実家への影響はそれほどないことが
分かり、安心しました。
それぞれ現地で写真を撮影してもよいのですが、いわば点でしかとらえることの
できない写真に対して、360度ぐるりと見回せ、さらにクリックすることであたかも
歩いているかのように進むことができるストリートビューではやはり情報力が違います。
これまで同じような機能を持つサイトもあったものの、知名度が低く
ストリートビューのようには話題になりませんでした。
今回全国紙をもにぎわすほど話題になったストリートビュー。
これまでにない概念の検索サイトということで、どのような方向に発展していくかは
今後の様子見といったところでしょうか。
なお、グーグル社では映っている人の顔に対しては自動認識でボカシを入れるように
しているとのこと。
それ以外にも、公開に不適切と思われる画像があれば、その旨グーグル社に
メールできるようになっています。
うまく使えば私たちの生活に役立つツールとなりうるストリートビュー。
犯罪などに利用されることのないよう、利用者である私たちも今後の動向を
注意深く見守っていきたいものです。
Google ストリートビュー
http://www.google.co.jp/help/maps/streetview/


Googleはいつも、活気的なサービスを提供しますよね。
Google Earthも面白かったですが、
今回のストリートビューは、臨場感が違う!
外国のストリートビューを見ると、
現地を歩いているような感覚になります。
プライバシーやセキュリティの問題など、いろいろとあるはずですが、
いい目的だけのために、利用されるといいなと思います。
噂のストリートビューで、以前、長く住んでいたところを、ちょっと見てみる事に。
目に飛び込んで来た画面は、リアルで、時間が逆戻りし、自分がすぐそこにいるような懐かしい感覚でした。IT技術の進化にびっくり。でも、悪いことに利用されないようにと願っています。
私も最初にストリートビューを使ったときは
以前住んでいたところを検索して、懐かしい気分に
ひたりました。
あと「隣の空き地がコンビニになってる!」とか(^^)
同時に悪いことに利用されたら…と不安な気持ちにも
なりましたが、マイナスなことばかり考えていても
しかたないし、前向きな使用法がいっぱいでてくれば
いいなあと思ってます。