子育て一般

2009年4月 8日
文/藏谷なほみ

昨年大ヒットになった映画「崖の上のポニョ」。
私も親子で観に行きました。
私自身のワークスタイルではないのですが、私が魅力的だと感じたワークスタイルがこの映画にありました。

内容はご存知の通りですが、私が唸ったところはリサ(そーすけの母)の職場環境でした。

・リサは老人ホームの職員
・そーすけは保育園
・そーすけの通う保育園は老人ホームに隣接

リサとそーすけは毎朝一緒にでかけ、職場+保育園まで一緒で、送り迎えの時間が不要。
そしてそーすけはリサの働く姿を身近で見ることができ、リサは仕事中にそーすけの様子を窺うことができる。

2009年1月26日
文/蔵谷なほみ

imnag0b9a4.jpgうちには3歳の娘がいます。
やっと大人となんとかコミュニケーションを取れるようになった年齢で、好奇心も旺盛、迷子になりやすい時期。外出の度に迷子になりそうで心配していたところ、義妹から聞いた話で考えてしまったことがあります。

迷子センターに保護された子供は、係りの人に「おにいちゃんのお名前は?」(男の子)と聞かれるそうです。
それに対して、次男以降の子供はその問いの通り、自分の「お兄ちゃん」の名前を答えるそうです。

義妹の友達は、そのせいで、迷子になった次男と対面するのに2時間半かかったそうです。
(たまたま迷子になったのが"夢の国"で、迷子アナウンスをしない場所ということもあったそうですが・・・)

義妹のところも、迷子アナウンスされるのはいつも、迷子になった次男の名前ではなく、長男の名前だそうです。

2008年12月17日
文/和田理恵

IMG_3613_2.JPG
来週はいよいよクリスマス!プレゼントの準備などに大忙しの人も多いのではないでしょうか。我が家もクリスマスツリーを飾りました。下には大きな袋!これは子供達へのプレゼントでしょうか……? 

2008年12月15日
文/仙波千恵子

photo-bohan(semba).JPG今年も、私にとって気になるニュースがたくさんがありましたが、今年度は、子どもの小学校で校外委員になり、地区内で子どもの安全を守る活動をしてきたので、大人の目が行き届かずに子どもが犠牲になる事故や事件に、特に敏感になりました。 

一番、記憶に残っているのが、9月の「福岡小1男児殺害事件」です。身体に障がいを持つ母親が、特別支援教育を受けている実の子を、公園のトイレで殺害したのでした。報道では、軽度発達障害のような症状をもつ男の子だったとも伝えられています。

始めは犯人がわからず、私は、校外委員として不審者対策に心をさいたのですが、その後、母親の犯行だとわかってからは、別の複雑な想いを抱くことになりました。私にもまた、発達に障がいを持つ息子がいるからです。

2008年12月12日
文/若名麻里

12月。師走と聞くだけで気ぜわしいですね。私はプレッシャーに弱いので、年末大掃除は窓拭きだけは11月中にやっちゃいました。そんなわが家の子育て関連10大ニュース、上位3位を独占するのはもちろん、コレです。


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イラスト:クドウトモコ
1位 女の子誕生。4人家族になりました

5月に第2子が生まれました。自分含め今年、40歳前後で出産した人が知り合いに多かったです。アラフォー、がんばってます!


2位 おむつなし育児はじめました

娘が4ヶ月になってから、ウンチのときはトイレに連れて行くようになりました。オムツはずしは2、3歳が主流ですが、世の中には、首がすわったら排泄はトイレで、を実践している人が少なからずいるようで、「EC(エリミネーション・コミュニケーション)」とか「おむつなし育児」と呼ばれています。10月に朝日新聞でおむつなし育児が紹介されていたので、来年あたり流行るかもしれません。


3位 赤ちゃんと2人きりで里帰り。1ヶ月半、父子家庭に

産後は赤ちゃんと私だけ千葉の実家で1ヶ月半過ごしました。保育園年長の息子は諸事情で夫と東京の家でお留守番。普段どおり登園しました。夫は日ごろから家事・育児をひと通りこなし、今回の件も快諾してくれました。問題は甘えん坊の息子。ですが、妊娠期間中に私が寝てばっかりいたら、息子は自分のことは自分でやる「お兄ちゃん」に急速に成長。産後もしっかりお留守番してくれました。母親が体調不良なのもたまにはいいかも?! 改めて夫と息子、ありがとう!

2008年11月21日
文/壷田ヒトミ

「お下がり」。上に姉がいなかった私ですが、従姉妹たちにはよくお世話になったものです。しかし、当時喜んでいたのは母だけ。私は正直、「いやだなあ」と思って、あまり着たくありませんでした。なんとなく、よその家の匂いがついている気がするし、自分の好みとはほど遠いデザイン。タグには従姉妹の名前がマジックで書かれているし。

さて、自分が女の子の母となり、「さあ、好きな服を着せられるわ!」と、思ったのですが、現実はなかなかそうはいかず…ブランド服といっても半年も着られない。なのに、この値段!?
そして、祖父母から届く、祖父母好みの服。それはそれで可愛いのですが、ジジババドリーム満開の花柄りぼんフリル。ベビーバギーも届きました。うーん。クマちゃんがいっぱい!
でも親の私が使いたいシックなものは高価! お金もお下がりのあてもない若い子育て夫婦にとって、1990年代の子どもグッズ消費期は、少々欲求不満を抱えたまま過ぎていったのでした。

ところで、イマドキのお母さんたちはブランドこだわり×ネット活用世代。
「お下がり」は「オークション」に進化、活況を呈しているようです。

2008年11月 7日
文/常山あかね

みなさん、こんにちは!先月は「食の安全」に関する投稿をいただきありがとうございました。
地元でとれた野菜や、顔が見える契約農家からお米を買うなど、「食の安全」について、みなさん、自衛策を講じていることがうかがえました。「費用をかけてでも、安全なものを食べたい」という消費者のニーズは、ますます高まっていくように思います。

さて、キッズタントーレの11月のテーマは、「ネットショッピング」です。

PCやインターネットが本格的に家庭に普及してから、かれこれ10年近く経ちます。最初の頃は、「クレジットカードのセキュリティは大丈夫?」「本当に商品が送られてくるの?」と、
こわごわ利用していたネットショップも、今ではだいぶ市民権を得てきました。
子供が小さくて自由に外出できない時期には、特に重宝しますね。

ちなみに、私がふだんネットショップで利用しているのは、「本」です。
アマゾン、楽天、紀伊国屋(最近は利用していませんが、あらかじめネットで在庫を検索して買いにいくと便利)と、かなり利用しています。
仕事で1回しか利用しない本などは、中古品を格安で迅速に購入できるので、助かっています。

これまでは、一つの本をめぐって、あてもなく近隣の本屋を探し回り、さらには在庫検索して図書館に足を運んだにもかかわらず貸し出し中・・・というむなしさを何べんも味わいました。
こと「本」という商材に関しては、ネットショップは、本当に便利で素晴らしいなぁと思います。

みなさんは、ふだん、どんなときにネットショップを利用していますか?
また、ネットショップのよい点、こうしたらよいという点など、賢く使いこなすためのご意見をお待ちしております!

2008年11月 6日
文/和田理恵

神奈川県立生命の星・地球博物館で、11月9日まで「箱根火山」についての展示をやっていると聞いて行ってきました!
東京からすぐ行ける温泉地、箱根には幾度も足を運んだことがありますが、温泉の出る詳しい理由については知りません。さっそく展示をみてみると、石でできたキャラクターが随所で説明してくれる楽しい展示でした。

2008年11月 2日
文/石川ひろみ

飽食の時代と言われて久しく、その中でいま問われている食の安全。外食産業も、過当競争の中で、淘汰される時代。
「経営が厳しかったから、ついやってしまった。」とコメントする経営者。

子供を持つ私たちは、毎日の食材をどのようにして選べばいいのでしょうか。

生産者直送の利用はどうでしょうか。宅配サービスや、産地直送、生産者の顔など、様々な食の情報がネットを通じて得られます。
生産者も直接お客様の声を聞くことにより、消費者の側にたった経営や販売ができる、消費者も、どんな味だったかを生産者に届けられるというメリットがあります。
そんな生産者直送の販売方法がこれからもっと活性化してほしいと思います。

生産者の販路拡大として海外に目を向けてはどうでしょうか。

文/和田理恵

11月22日10時〜17時、東京都新宿区にある都庁都民広場・都庁大会議場などで、子育て支援のイベントが行われます!
和太鼓のステージやワークショップ、他にも「親子で学べて遊べる」をキーワードに様々なNGOなどがブースを出すそうです。入場無料なので、当日ふらりと遊びにいってもいいのですが、パパトークショー&パパサミットは、11月10日(必着)までの事前申込が必要です。薬丸裕英、安藤哲也、北澤豪、3人のパパたちのトーク、「東京を世界一子育てしやすい街にしよう」というタイトルで、日本、アメリカ、フランス、スウェーデン、イタリア、韓国、マレーシアの七カ国のパパが語りあうフォーラムとなかなか面白そうです。

2008年10月31日
文/和田理恵

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もともとはアイルランドの祭りが起源だったというハロウィン。近頃は日本でも、仮装した子どもたちを見かけることが多くなりました。お姫様、動物、お化け、悪魔、今日もいろいろな扮装の子どもたちに出会いました。

我が家の子ども達も、夕方帰宅すると自分達の部屋にしばらくこもっていました。

2008年9月30日
文/常山あかね

実りの秋、お米がおいしい季節となりました。そこで、10月のテーマは、「食の安全」。
「事故米」に代表されるように、食の安全が脅かされ消費者に不安が募る今、「安全な食生活」のために、我々消費者がどのようなことに気をつけていけばいいのかを、考えてみたいと思います。

我が家のことについていえば、食材は、こだわればきりがないので、コストとのバランスを考えできる限り鮮度のよさそうな国産(産地表示がある)の食材を近所のスーパーで購入するようにしています。趣味で菜園をしている祖父母が定期的に届けてくれる野菜も、無農薬でおいしくて、とても助かっています。

最近では、近所の大手スーパーで、「地元の野菜コーナー」という売り場があり、近所の農家で収穫された野菜を販売しています。通常の売り場のものと比べて、形のばらつきなどがあるように思いますがいかにも新鮮で、子供たちも「あ、これ近所の○○地区でとれた野菜なんだね!」と喜んで食べています。

子供が本当に小さい頃は、大地の会、ラディッシュボーヤ、生協etc…、色々な宅配を試してみましたが、何しろ計画性のない私の性格。大量に届く食材を食べきれずあまらせてしまったり(結果、鮮度の高いものを食べることにならない)、コストの高さにビックリしたりで、どれも、長くは続きませんでした。こだわりの宅配もよいとは思いますが、一般のスーパーでも、鮮度が高く、安全な食品が普通に流通するようになるのが、理想だと思うのです。


「安全な食生活」を送るために、どのようなことに気をつけているのか、みなさんの工夫を教えてください!また、「食の安全」に関するご意見もお待ちしております。

  

2008年8月18日

小学生の頃、骨肉腫をテーマにした映画をみて泣いて家に帰ったことがありました。映画のストーリーに心を動かされたのももちろんですが、寝る時、時々足やひじが痛むから、私も重病なのでは?!と思ってしまったのです。

2008年8月18日の読売新聞、「成長痛」についての記事を読んでそんな昔のことを思い出しました。はっきりとした原因がわからないので、正確な統計はないようですが、成長期におこる「成長痛」を訴える子どもは少なくないそうです。

2008年8月 4日

暑さも本番!海に行きたくなる天気が続きます。

といっても、子どもを連れていくとなると、親としてはどんなことに気をつけたらいいのだろうかと気になります。

2008年8月4日読売新聞には、安全な水遊びのための知識がまとめて掲載されています。記事によると、海では岸から沖に向けて流れる「離岸流」に注意が必要とのことです。

2008年7月28日
文/田邊扶仁子

不審者情報をメール、FAXで配信してくれる「子ども安全連絡網」。

「子ども安全連絡網」サイト

息子が通う小学校でも3年前から実施されました。今年は利用者が保護者の9割に達成したそうです。不審者情報だけでなく、光化学スモック情報やセアカコケグモの目撃情報など、子どもにとって危険と判断された情報が配信されてくるのでとても便利。また携帯に登録しておけば、仕事中でも見られます。また時には学校での様子を知らせてくれることも・・・。上の子が修学旅行に行った時には「今、●●を体験しています。これからみんなで夕御飯を頂きます」といった文面が配信されてきました。

幼稚園の頃と違い、小学校に入ってしまうと、学校内での詳しい情報が伝わってきません。安全連絡網ですと、現時点でわかっていることを簡潔に伝えてくれる為、情報が伝わるのも早く、安心安全に子どもを守ることができます。

夏休みは楽しい反面、子ども達が危ない目に遭う機会も増えます。こういった情報が学校側から配信されることは親にとっても心強いツールではないでしょうか?ぜひ積極的に活用していきたいですね。

2008年6月30日
文/和田理恵

梅雨の季節でもあり、子どもとずっと家で過ごしている人も多いかもしれません。2008年6月30日読売新聞には、「積極的に外に出よう」というタイトルの記事が掲載されていました。

5歳の長女がいる横浜市の主婦西村里美さんは「幼稚園入園前は子どもと二人っきりの時間が長く、精神的につらい時期がありました」と振り返っています。西村さんは今、子育て中の家族向けにイベントを企画するグループで活動しているそうです。

子どもと二人の時間もかけがえのないものではありますが、外に行って一緒に楽しむこともいい気分転換になりますし、同じような月齢、年齢の子どもや親と知り合い、状況を話し合うことのできる機会にもなります。私自身、たわいないおしゃべりにずいぶん助けられてきたように思います。

7月4、5日には「子育てフェスタinあざみ野2008」

というイベントがあります。
ベビーマッサージ、リズム遊びや、託児付きの講座も開かれているようです。

こういったイベントに参加するのもいい機会かもしれません。これから、学校の夏休みも始まると子ども向けのイベントもさらに増えてくるように思います。機会を見つけて参加して楽しもうと思います。

2008年6月23日
文/和田理恵

うまれてすぐ、赤ちゃんを抱っこする毎日が始まった時、赤ちゃんって想像以上に重いなあ、、と思いました。町でみかけるお母さんは涼しい顔で抱っこしているように思ったのですが。3キロの赤ちゃんはあっという間に5キロ、8キロ、と増えていき、腕や腰が痛んだことも。私は幸い軽くてすんだのですが、友達の中にはけんしょう炎で病院に通うことになった人もいます。

 2008年6月23日読売新聞では、NPO法人「母子整体研究会」(京都)がすすめる「両手丸まる抱き」をイラストで解説しています。赤ちゃんのうなじを片側のひじの内側にのせ、ひざの裏を反対側の前腕にのせるという抱き方です。
 

2008年6月19日
文/和田理恵

親の育児ストレスが大きくなる時期のひとつが、子どもが2歳前後になるころからの、いわゆる反抗期です。我が家の娘も2歳になった途端、返事のほとんどが「いや!」になってしまい途方にくれたものでした。

2008年6月16日読売新聞の赤ちゃんABCに、2歳の反抗期の受け入れ方の記事がのっています。

この時期は、むやみに抱っこをせがむなど、甘えてくることも多いことを、東京都保健所心理相談員協議会会長の山本勝美さんは「こどもは、『甘える心』と『自立する心』の二つを基礎に成長していきます。甘える心が満たされて情緒が安定します」と解説しています。

2008年6月12日
文/川口沙織


『子どもが元気に育つ毎日の簡単ごはん』(学陽書房)著者: 岡本正子

家族、特に子どもにできるだけいいものを食べさせたい、でもなかなか作る時間をかけられない……。そんな悩みを持つお母さんは、少なくないのではないでしょうか。最近は食に関する情報が氾濫し、安全性も気になりますね。そんなお母さんにお勧めしたいのがこの
『子どもが元気に育つ毎日の簡単ごはん』
です。

著者の岡本正子さんは管理栄養士、国際薬膳士の資格を持つ3児のお母さん。現在は、東京都国分寺市の矢島助産院、東久留米市のさかもと助産所などで、食事作りや妊産婦さん向けの講習などの仕事に携わるかたわら、地域で、お母さんと子ども向けの食に関する講習・講演活動を行っています。

ここで紹介されているのは、タイトルにあるとおり、作るのが簡単で子どもの身体に良い料理レシピ。管理栄養士さんの視点と、自身の子育て経験から考案されたオリジナルレシピは、助産院の講習会で紹介されたものを含め、200以上にものぼります。取り分け離乳食、基本の和食、おやつやお弁当、子どもと一緒に作るメニューなど、バラエティに富んだレシピは、どれも健康的でおいしいものばかりです。

この本では、まずレシピの料理を作る前に、各章に書かれた岡本さんの食に関するコメント、Q&A、コラムなどを一読してみるのがお勧め。食事作りだけでなく、子どもの食に関する悩みを持つお母さんたちに役立つ情報が散りばめられています。
 

2008年5月29日
文/田邊扶仁子

少し前の話題になってしまうのですが、子どもの日に小学生を対象とした「こども禁煙検定」がインターネット上で開始されたそうです。

引用元:世界日報教育ニュース(五月四日付)
「こども禁煙検定」

検定は、メールを使って禁煙支援活動をしている医師らの団体「禁煙マラソン」が主催。若い頃からたばこに関する正しい知識を知ってもらおうというのが目的で、内容は小学五・六年生の保健体育の授業で行われている内容に準じたもの。難易度に合わせて「初級」「中級」「上級」の3段階に分かれており、合格すれば、ちゃんと賞状が貰えるそうです。(ただしダウンロードしないと貰えませんが・・・)

検定料は無料。今後は中高校生や大人に向けた検定も実施されるとのこと。最近の検定ブームに乗ったこの試み。ネットで楽しみながら知識が身につくものなら、子どもでも試してみたいと思うかも知れませんね。小学生のころから禁煙知識が必要なのか?と少し驚きましたが、低年齢化が進んでいる今の世の中、中学生になって親の目が届かなくなる前に、こういった知識を身につけておくことは必要なのかもしれません。検定の魅力は、大人も子供も気軽に楽しめるところ。禁煙だけでなく、最近問題になっている「携帯マナー」検定もあればいいなあ、なんて思いました。これを機会に、子どもに役立つ検定がもっと増えるといいですね。

2008年5月26日
文/和田理恵

2008年5月26日の読売新聞では、「寝かしつけ方」についての様々な投稿が寄せられています。
さいたま市の公務員渡部有紀子さんは9ヶ月の長男が首がすわるまでの期間が特に苦労したそうです。「とにかく抱っこ。しかも歩かないとだめ。足が棒のようになり、自分もつらくて泣きたくなることもありました」。この言葉に共感する人もたくさんいるのではないでしょうか。

眠りに入るための儀式を習慣にしている家庭もあるそうです。札幌市の主婦伊藤真由美さんは、夕食を食べてから午後7時くらいに風呂からあがると、居間にある間接照明のスタンドライトしかつけない。「家の中を暗くし、『これから寝るんだぞ』というサインを送ります」。

家を暗くする、というのは眠りの前の習慣としていいのではと私自身の体験からも思いました。我が家の長女も寝かしつけが難しい子でした。抱っこして揺するうちにぐったりと力が抜けて熟睡。そうっとベッドにおろしても、最後、首の後ろから手を抜く時に泣き出してしまい、また抱き上げてねかしつけ直し、ということがえんえんと続くのです。腕の中でしか寝ないような状態に親である私もくたくたになりました。外を歩いたり、子守唄を歌うという正当派の手段から、テレビの砂嵐を見せると寝るというあまり根拠のなさそうなものまでいろいろ試しました。電話の育児相談にやっとつながって悩みを打ち明けると、「4歳くらいまでにはどのお子さんも寝るようになりますよ」と助言されて、4年もこの状態が続くのかとがっかりしたこともありました。
 

2008年5月 9日
文/和田理恵

ゴールデンウイークと、連休のイメージが強くなってしまった昨今ですが、
「こどもの日」を迎えると改めて子どものことを考えます。

5月5日読売新聞の編集手帳では、出生児の記憶についての話に触れられていました。
産婦人科医の池川明さんが約1600組の親子にアンケート調査したところによると、我が子に胎内記憶が「ある」、つまりお腹の中にいた時のことを覚えていると答えた保護者が約33%にのぼったのだそうです。しかし、こうした「記憶」の多くは、成長と共に失われるといいます。(池川明「赤ちゃんと話そう!生まれる前からの子育て」学陽書房)

私の娘も、覚えていてくれたらいいのにな、と思いますが、はっきり思い出を語ってくれたことはありません。けれど、「お腹の中にいたとき、どうやってたの?」と2歳くらいの時に聞いたら、手足を丸めたり、お腹をたたいて、「あったかいの」と言ったりしたので、何かちょっと頭のすみに記憶していることもあるのかもしれません。

2008年5月 5日
文/壷田ヒトミ

ある習い事の席で、もうすぐ初めての子を出産する年下の友人に、年配の先生が「○○さんもママの顔になってきたわね」と声をかけると、彼女は「子どもを産むと、その瞬間からママって呼ばれるんですね」と、面映そうにしながら、ちょっと戸惑い顔。
「そう? 当たり前じゃない。母と初めて呼ばれた瞬間って、すばらしいわよ、ねえ」と、こちらに話がふられました。
正直な私が、「○○さんの気持ち、わかる! “私”がどっかに行ってしまって、一(イチ)お母さんとして扱われるのよね。別に“私”に変わりはないんだけどなぁ…って、何だか最初はしっくりこなかったわ」と答えると彼女はうなずき、先生は、「イマドキの若い人らしい感覚ね」と、にこやかに聞いていました。

日本では子どもを中心にした家族の立場が、そのまま呼び方になることが多いですね。母親は、「お母さん」「ママ」。父親は「お父さん」「パパ」。家庭の外でも、「うちのパパがね」というと、それは彼女の父親ではなく旦那様のこと。
個人的には、「うちのパパがね〜」と話し始められると、(絵にかいたような幸せな家庭なんです、わが家は)という気持ちが意識的にあるいは無意識的にアピールされているような気がしないでもないのですが(考えすぎ)、どちらかというと「(苗字)がね」や、「家のものが」という距離をおいた話し方に、大人らしい気遣いを感じます。

ところが、これが大人同士ではなく、親子の間での呼びかたになるとどうか。
「お母さん」「ママ」と、自分の子どもから呼ばれるのは、とくに違和感はありません。なぜなら、関係そのものだから。逆に、「サザエー!」などと子どもから直接、名を呼ばれると、「なに生意気言ってるの。カツオってば!」と、一瞬、間をおいてしまいそう。
というのが、スタンダードではないか…と、思っていたら、最近はそうでもないみたいですね。

ママと呼ばないで──。我が子に下の名前で呼ばせる親がじわりと広がっている。上下の関係よりも、個人として対等につきあいたいという思いからだ。(日本経済新聞 4月14日夕刊)

2008年5月 4日
文/壷田ヒトミ

連休中に大型複合商業施設にいくと、よく見かけるのが父親がベビーカーを押す姿。
母親から「ちょっとアナタ、私が洋服見る間、赤ちゃん見ててね」と言われて引き受けました、みたいな雰囲気の人もいますが、自分の役割としてスイスイコロコロ自然な感じの人も多いです。
最近のベビーカーはお洒落ですね。デザインや色もさまざま、大きさも私の赤ちゃん育て時代よりひと回り小さくなったような。
中には、外車っぽいスマートな躯体のものも。ロゴを見れば、やはり。お母さんが選んだのか、お父さんのセレクトか。ふたりで相談して「ベビーのうちから外車を」と決めたのか。いずれにせよ、親子ともどもそれなりにファッショナブルに見えます。

 実際に今、育児パパ・ママの間で輸入欧州車(輸入ベビーカー)の人気が高まっているそう。

欧州といえば、石畳の道。溝やでこぼこで、赤ちゃんの乗り心地が悪くならないようにサスペンションも工夫され、タイヤにも空気が充填されているとか。車体も大人っぽいモダンなデザイン。クマちゃんお花いっぱい! のファンシーな「乳母車」ではないのですね。お値段も10万円以上するものも。(4月26日付/日本経済新聞<夕刊>)

2006年6月29日

(株)壱頁では、数多くの商用インタビュー記事制作の実績がありますが、その中でも、特に、「ワークライフバランス」「子育て」「女性と仕事」関連の実績をまとめてみました。随時情報を更新していきます。

【ワークライフバランス】

  • ワークライフバランスの専門家、小室淑恵さんが語る「ワークライフバランス ー考え方と導入法ー」(2007.9/13)

  • 陰山英男氏「陰山メソッドの決定版!早寝・早起き・朝ごはんノート「(2007.2/15)

  • 佐々木かをり氏「ハッピーな働き方の秘訣とは」(2006.7/20)
  • 【子育て】

  • 野田聖子氏「誰が未来を奪うのか〜少子化と闘う」(2005.8/25)

  • 性教育の第一人者 北沢杏子氏「性教育が子どもたちを危険から救う!」(2006.7/13)

  • 野口嘉則氏「『鏡の法則』で成功を引き寄せる!」(2007.7/19)

  • 松本ぷりっつさんインタビュー「うちの3姉妹」

  • 竹中恭子氏インタビュー「子供のアレルギー対策と自然育児」
  • 【女性と仕事】

  • ホッピー三代目石渡美奈さん「社長が変われば会社は変わる」(2007.10/21)

  • たかの友梨氏「大成功できる人の小さな心づかい」(2006.2/23)

  • 小長谷敦子氏インタビュー「主婦の資格取得術〜独立開業で自分らしく働く!」

  • あさのあつこ氏&石井睦美氏インタビュー「女が立つとき」

  • 畠中雅子氏インタビュー「賢いお金との付き合い方」

  • 渡邊奈々さんインタビュー「社会貢献という働き方」

  • 柏木理佳さんインタビュー「転職を手にしてキャリアアップ」

  • 西出博子さんインタビュー「絶対身につく大人のマナー」

  • 株式会社壱頁
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