情報教育

2009年4月 7日


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さる3月18日(水)、弊社新宿事務所で、もう一度働きたい人のためのIT講座、「Net Tantore」を開講しました!今回は、のべ7名の方が参加されました。

当日のメニューは、下記のとおりです。

★講座1 【今さら聞けない基礎を学ぼう】PC・インターネットの基本
                
★講座3 【ライターなどSOHOで仕事をする方にオススメ】
        IT仕事術 〜仕事でパソコンを活用するために〜

当日受講いただいた方はライターとして仕事を始めたばかりの方が中心で、
・「今までバラバラに持っていた知識が整理されクリアになったことを実感!」
(PC・インターネットの基本)
 
・「具体的な例がたくさん示されてすぐに実践できる内容。仕事へのモチベーションがあがった!」
・「現役ライターの実際の話が聞けてよかった」
(IT仕事術)

等の感想が寄せられ、大好評でした。少人数のため、一方的な講義にならず、わきあいあいと質問できるアットホームな雰囲気がよかったようです。(^^)
アンケートでは、全員が「ぜひほかの人に勧めたい内容」「もう一度受講したい」と回答してくださり、スタッフ一同、大感激でした!

弊社では、毎月第3月曜・第3水曜に、このネットタントーレ講座を開催しています。4月の講座は「セキュリティ」で、下記の日程・内容で開催いたします。

 ◆4月20日(月)10時〜12時 
  講座2 【対策を怠ると仕事も社会的信頼も失う!?】
              仕事&生活防衛に必須のセキュリティ

 ◆詳細はこちらでご確認ください
   http://www.page1.ne.jp/business/nettantore/
    

 「再び働きたいけれど、必要なパソコンスキルがない」
 「パソコンのセキュリティ管理に不安がある」
 「子供たちがインターネットで危険にさらされないか不安」

そんなBI(Before Internet)世代のかかえる問題を解決したいと願って、スタートしたこの講座。

この講座が、SOHOワークを目指す方などにとって、真に役立つものになるよう、さらにブラッシュアップしていきたいと思います。


2008年12月 9日
文/村上美穂子

 パソコンに向かうと、すぐに子どもがやってきて、膝に乗って一緒に触りたがって困る・・・なんて経験はありませんか?
 我が家では私が在宅でパソコンを使った仕事をしているということもあり、以前から4歳の次女がやたらパソコンに興味津津。(6歳の長女は興味なし)
 時々、NHKの『キッズワールド』などの幼児向けサイトで遊ばせており、「パソコンで遊びたいな〜」とねだられることも多くなってきました。
 最近はパソコン型おもちゃもいろいろ出てきていますが、どうせなら本物のパソコンを与えてみたらどうなんだろう?と思い立ち、実験を兼ねて、古くて不要になったミニノートパソコンを与えてみることにしました。

2008年9月14日
文/田邊扶仁子

インターネットは、便利で楽しいツールですよね。わからないことがあれば検索を使ってすぐに調べられるし、知らない人と交流できる楽しみもある。そんな便利なツールですが、最近、携帯による犯罪が増え、未成年者が巻き込まれるケースが増えてきました。政府は、携帯各社にフィルタリング規制を導入することを要請。各社とも18歳未満の利用者については、加入時に原則として有害サイトへのアクセスを制限することを決めました。

中学生になって長男が携帯を持つようになり、小学生の次男も学校の宿題でPCを使う機会が多くなりました。親の目の届く範囲で使ってくれればいいのですが、そういう訳にもいきません。家庭でも簡単に出来るフィルタリング規制方法がないか調べてみました。

引用元:CENT Japan 9月9日付記事
子供に安全なネット検索 NTTレゾナント 有害情報遮断の無償ソフト

これは、NTTレゾナントが11日から始めた、子供に安全なウェブページだけを表示するためのソフトウエアを無償で貸し出すサービスです。「キッズgoo」から簡単にダウンロードできるそうですよ。子どもが使うPCにダウンロードしておくと安心ですね。

また、子どもに何でもダメと規制する前に、実際に犯罪に巻き込まれたらどうなるのか、そういった事実を認識することも必要ですよね。ニフティ株式会社では、違法有害サイトを疑似体験しながら、情報モラル知識を身につけることができる「インターネット体験ドリル」がオープンしました。

引用元:e-ランニング 9月4日付記事
違法有害サイトを疑似体験できる「インターネット体験ドリル」をニフティが提供開始

親しみやすいアニメと大きくて見やすい文字で構成されており、子どもや保護者がインターネット利用時の情報モラル知識を体験できるようになっています。

こういった無料ソフトなら、家庭でもフィルタリング規制ができそうですね。

2008年9月 8日
文/田邊扶仁子

携帯電話サイトに存在する、中高生たちに人気の「プロフィルサイト」、通称「プロフ」。
最近、このサイトを巡る事件やトラブルが耐えません。こういった現状に対し、群馬県教育委員会は、全国初となるネットパトロール事業を開始しました。

引用元:産経ニュース 9月3日付け
誹謗中傷・・・中高生トラブル急増の「プロフ」 格闘する見回り先生

「プロフ」問題に関心のある県内の中学校10校にそれぞれ携帯電話を1台ずつ配布。「PROHOO!」などのポータルサイトから検索し、モニタリング、サイトの書き込みなどをチェック。書き込みなどで気付いた点を調査票に記入し、問題があると判断した場合は、生徒に直接指導することもあるそうです。

こういった先生方の活動に対し、業者側が見つからないよう、サイトを密室化。その為、問題のサイトがなかなか見つからなかったり、指導した生徒が傷つき自殺したこともあって、活動はなかなかうまく進んでいません。また、放課後時間も含んでいる為、携帯問題にどこまで教師が関与していいのか、という問題もあります。

先日、私が話を聞きにいった「ケータイ安全教室」では、こんな事を言われました。「現実の人間関係でさえうまく築けない子どもたちなのだから、言葉だけ(のやりとりの)世界で、コミュニケーションがうまくいかないのは当たり前ですよ。」と。

何気ない一言が相手に反感を買い、売り言葉に買い言葉でどんどんエスカレートしていき、ついには事件にまで発展することが多い「プロフ」。大切なのは、言葉だけでなく、顔と顔のコミュニケーションです。携帯電話に依存した関係ではなく、どういう関係が友達なのか。子どもが携帯電話を持ち始めたら、まず最初に「友達」や「コミュニケーション」について話すことも、必要かもしれませんね。

2008年9月 5日

夏休みに子どもたちと映画を見ようという話になりました。長男(中1)の希望は「ダークナイト」。そこで事前にインターネットで座席予約をしようとしたら、「ダークナイト」には日本語吹替え版がないではありませんか。

「バットマンなのに?なぜ?」と思って調べてみると、「ダークナイト」は暴力シーンの激しさから、イギリスでは12A(12歳未満は保護者同伴)、アメリカではPG−13(13歳未満には不適切)となっていました。暴力に甘い日本では、年齢制限はついていませんが、「お子様向けではない」という配給会社側の自主的判断なのでしょうか、日本語吹替え版は制作されなかったようです。

インターネットの世界では、映倫のような規制はほとんどありません(一部アダルトサイト等にはありますが)。そうであれば、親がフィルタリングソフトを利用して規制をかけるのは、ごく当たり前のことだと思います。

でも、一方で中学1年の長男が「ダークナイト」を見たいと言った気持ちもよくわかります。
次男がいなければ、もしかしたら私は「ダークナイト」を見に行ったかもしれません。
そういうものを見ても大丈夫な年齢になってきたと思うからです。

2008年8月27日
文/常山あかね

出会い系や詐欺など、子供が有害サイトにアクセスして事件に巻き込まれるニュースをよく耳にします。そのようなサイトから身を守るために、「フィルタリング」を利用しようという機運が高まっています。

携帯電話は、未成年が契約する場合、原則フィルタリング加入が義務付けられるようになりましたが、PCは、まだ義務付けられていませんので、特に消費者自身で何らかの対策が必要になってきます。

ちなみに、我が家の場合は、以下のような状況です。

【携帯電話】
小学生・・・ジュニア携帯。ホワイトリスト(キャリアのオフィシャルメニューにあるサイトのみ閲覧可能)のフィルタリングに加入しています。

中学生・・・通常の携帯。ブラックリスト(キャリアで指定された有害サイトのみブロック)のフィルタリングに加入。
 (店頭ですすめられたわけではなく、事前に調査して店頭で申し込み。店員さんは、このサービスを知らないようでした。(−−;)

ブラックリストの場合、アダルトや暴力サイト等以外の日常に必要なサイトはほぼ見れるため、中学生にも満足度は高いようです。ブラックリストのサービスが提供されるまでは、キャリア公式サイト以外のページが見れず、市営バスのサイトにあるバス時刻も検索できず困っていました。

【PC】
子供専用のPCを利用(設置場所は、人目のあるリビング)
有料のフィルタリングソフトを利用(i-フィルター)
インターネット制限時間を設定。(平日1時間、休日2時間)
使用禁止時間を設定。(9時以降禁止)
小学生と中学生では、フィルタリングの強度を変えています。
 
これに関しては、学習ソフト等を子供自身でインストールできないという以外は、不満はないようです。

この他にも、ルータで有害サイトをブロックするタイプなど色々な商品が発売されており、
財団法人インターネット協会のサイトでもお試し版がダウンロードできますので、ぜひ見てみてください。

財団法人インターネット協会「フィルタリング、知っていますか?」

  
子供が小さい頃(小学校低学年ぐらいまで)は、必ず親が見える場所でPCをやらせていて、何を閲覧したか履歴を確認する程度でしたが、今ではパソコン知識が親をしのいでしまっているので(^^;、必ずフィルタリング機能を利用しています。もちろん、最終的には正しいネット知識や社会常識を持つことが重要であり、フィルタリングとて万全というわけではありません。しかし、まだ判断力の乏しい子供にとって、最低限、フィルタリングは必要なことだと思います。

みなさんのご家庭ではどうしてるのか、ぜひお聞かせください!

2008年5月28日
文/林なお

「子どもを有害情報から守るため、小中学生が携帯電話を持たないように保護者や学校関係者に政府教育再生懇談会が協力を求めた」というニュースが先日報道されました(2008年5月27日 読売新聞)。

携帯電話やインターネットを介したいじめや犯罪は子どもの世界にも急速に広がっていて、このままではいけないと誰もが思っていたのではないでしょうか。便利だからとむやみに子どもに携帯電話やインターネットを与えるのには反対… これは、私も全く異論はありません。でも、だからと言ってその対策が「持たないように」というのは、なんだか極端すぎて「それって対策なの?」と突っ込んでしまいました。
いっそのこと「お酒とタバコは20歳から、携帯電話は16歳から」とか言ってくれたほうが、まだ議論の余地があるというものです。

2008年5月11日
文/田邊扶仁子

引用元:京都新聞 3月30日付朝刊

子ども達の携帯やパソコンを使ったいじめは年々増えています。「学校裏サイト」と呼ばれる掲示板サイトの書き込みによるいじめや「プロフィールサイト」、通称「プロフ」を使った売春など、そのやり方は手が込んでいて、学校側としても実態がつかめにくいのが現状です。

私自身、長男が4月から中学校に入学するので、「携帯が欲しい」と言われました。与えるのは簡単ですが、問題は使い方。彼のことを信用していないワケではありませんが、携帯を持つということは、頻繁にWEBサイトを見る機会が増えるということです。今までもパソコンを使って、WEBサイトを見ていましたが、携帯になると話は別。パソコンと違って、携帯ではちょっとした空き時間にネットを見ることが可能です。子どもにとっては、面白いおもちゃかも知れませんが、親から見れば(使い方を間違えれば)犯罪につながってしまう、危ないツールにも思えるのです。

「学校裏サイト」は、なかなか実態がつかめていないのが現状ですが、現役中学生を持つ親としては、もっと多くの情報が欲しいところ。今日も、長男の友人たちが家に遊びに来たのですが、新しく始まる中学校生活の中でも「いじめ」のことが、一番話題にのぼっていました。親だけではなく、子ども達の間でも、いじめには敏感になっているようです。子ども達も「いじめ」は嫌だと思っているのです。

今回の取り組みで、いじめの現状や実態がさらに明らかになり、ネットだけではなく、広い意味でのいじめが無くなることを願います。

2007年10月16日
文/常山あかね

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昨年の10月30日に会社を起業して、早いもので1年が経とうとしています。あれもやらなくては、これもやらなくては、と思いつつも、瞬く間に過ぎ去った1年でした。そんな中、「社会貢献に繋がる、人に胸を張って言える仕事がしたい」との思いがようやく形になったのが、BI世代向けに開講した、35歳からの再チャレンジIT講座「Net Tantore」。次回は、11月10,17日に開講予定で、受講者を募集中です。

そもそも、(株)壱頁で情報教育講座をはじめようと思ったきっかけは、高い能力があるにもかかわらず、現代のビジネスシーンで必須であるPCやネットの知識が十分ではないために、再就職やSOHOでの仕事への一歩を踏み出せない女性を応援したいと思ったから。

ちょっと古い情報ですが、2007年2月15日の日経新聞によれば、未就学児童を持つ専業主婦の95%が再就職を希望しているそう。しかし、実際には、高学歴の女性ほど、再就職が進んでいないのが実態のようです。「BI世代」の私としては、痛いほどその気持がわかります。

ところで、「BI世代」とは、「Before Internet」世代の造語(勝手に造りました!)で、高校や大学、職場等で情報教育を受けていない方々を指します。つまり、PCが職場に普及する以前に、職場を退職してしまった人のこと。あの世間を騒がせたウィンドウズ95が発売されたのは、ちょうど、私が育児のため仕事を辞めた後でした…。

2007年8月28日
文/常山あかね

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さる8月25日、紀尾井町のサンケイリビング様本社会議室で、BI世代向け情報教育講座「Net Tantore」を開講しました!のべ15名の方が参加されました。

(株)壱頁で情報教育講座をはじめようと思ったきっかけは、能力があるにもかかわらず、現代のビジネスシーンで必須であるPCやネットの知識がないために、再就職やSOHOでの仕事に踏み出せない女性を応援したいと思ったからです。
2007年2月15日の日経新聞によれば、未就学児童を持つ専業主婦の95%が再就職を希望しているそう。しかし、実際には、高学歴の女性ほど、再就職が進んでいないのが実態のようです。

2007年7月 6日
文/常山あかね

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最近、テレビや新聞で、毎日のようにメールや掲示板での子供同士のいじめやトラブルが問題になっています。
先日、「よのなか科」の「中学生と携帯電話」に関する授業をご紹介しましたが、先週末、子供の学校の授業参観が行われましたので、またまた「よのなか科」に参加してきました!今日は、そのレポート第2弾をお送りしたいと思います。

テーマは前回同様「携帯メール・掲示板のルールを考える」でしたが、本日は、ゲストに、18歳未満の子供専用SNS「トイスタ」を運営する株式会社RAWHIDE.のCEO、横浜悠平氏が登場。従来のリスクばかりを全面に出すネットリテラシー教育とは一味違い、GoogleやWikipedia、You Tubeなど、インターネットの楽しさ・便利さを明るく語る様子に、子供たちは興味深々。

うちの子供も、家に帰るや否や、SNSにアクセスし、友達を招待していました。ふだんおとなしいうちの子も、ネットでは、早速、コミュを自分でたちあげて、活き活きとした様子。「ネットはマナーを守り上手に利用すれば自分の力になる」ということを、子供だけの限られた安心できる環境で、楽しく実感してもらえたらいいなぁと思います。

2007年6月29日
文/常山あかね

「よのなか科」という授業を、ご存知ですか?それは、杉並区立和田中学校の藤原和博校長が提唱している「学校で教えられる知識と実際の世の中との架け橋になる授業」のこと。全国の中学でも、この「よのなか科」を実施を試みる動きが少しづつ広まっているようです。

うちの子どもが通う横浜市の公立中学でも、キャリア教育の一環として「よのなか科」の授業が定期的に実施されています。「地域の様々な大人を招きディベートすることで、豊かな世界観を養うことが目的」とのことで、早速授業に参加してきました!
公立中学校離れが進んでいる昨今ですが、私が実際に体験した中で、ユニークな取り組みを今後もご紹介していければと思います。

この日のテーマは、「中学生と携帯電話」。講師は、千葉大学教育学部准教授藤川大佑氏。実際のプロフィールサイトにその場で携帯から書き込みをしたりと、臨場感のある講義内容。
父兄ばかりではなく、事前に町内会の回覧板などで地域の人たちにも参加を呼びかけていましたが、平日開催だったので、男性の地域の参加者は残念ながら少ない印象。ただし、キャリア教育に関連した企業の方や教育関係者の方が、たくさん参加されていて、「よのなか科」に対する注目度の高さをうかがわせました。

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